琴恵光の新入幕にまつわる記録

アイキャッチ_琴恵光の新入幕にまつわる記録 平成30年名古屋場所

大相撲の記録が大好きな
ペパーミントあいです。

平成30年名古屋場所に
琴恵光が新入幕を果たしました。

琴恵光の新入幕にまつわる記録
まとめてみました。

主に宮崎県出身力士に関する
情報になります。

宮崎県出身では戦後3人目

琴恵光は宮崎県出身では
戦後3人目の新入幕力士となります。

琴恵光を含むこれまでの戦後の
宮崎県出身幕内力士は、
以下の通りです。

【戦後の宮崎県出身の幕内力士】
四股名 新入幕 最高位
戸田 昭和42年(1967年)初場所 小結
金城 昭和49年(1974年)秋場所 関脇
琴恵光 平成30年(2018年)名古屋場所 ※現役中

戸田はのちの小結羽黒岩。
大鵬の連勝を45で止めた戸田としても
有名です。

金城は「栃光」の四股名でとっていた
期間が長かったため、
世間一般には栃光として
知られているようですね。

なお、戸田が新入幕を果たした時、
宮崎県出身の幕内力士は
1843年(天保14年)11月場所の
三ツ鱗龍八以来124年ぶり
だったとのこと!

昔から宮崎県は幕内力士が
なかなか出ない県のようです。

延岡市出身では戸田以来

琴恵光は延岡市出身では
戸田以来の新入幕になるとのこと。

55年ぶりということになります。

ちなみに金城は、
宮崎県児湯郡高鍋町の出身です。

過去の宮崎県出身力士たち

過去の宮崎県出身力士には
こんな人たちがいました。

Wikiペディアで確認できる限りですが、
生年順に並べています。

【過去の宮崎県出身力士たち】
四股名 最高位 生没年
大淀音右エ門 前頭五枚目 1810年代-?
可愛嶽 実男 十両四枚目 1905-?
松恵山邦治 十両十七枚目 1929-2001
羽黒岩智一 小結 1946-2016
金城興福 関脇 1953-2002
草竹幸一 十両十一枚目 1957-
西の富士勝治 十両十枚目 1959-
郡山勇二 幕下二枚目 1971-
大和藤中 序二段 1985-
琴恵光充憲 ※現役中 1991-

もっとも古い大淀は
先の三ツ鱗と同一人物になります。

三番目に古い松恵山は、
ファンの間では言わずと知れた
琴恵光のおじいさんです。

琴恵光の次に若い大和藤中
元貴乃花部屋の力士で、
現在はプロボクサーとして活躍しています。

今場所の宮崎県出身力士の番付

今場所(平成30年名古屋場所)の
宮崎県出身力士の番付は、
以下のようになっています。

【平成30年名古屋場所の宮崎県出身力士】
四股名 番付 所属部屋
琴恵光(ことえこう) 東前頭十四枚目 佐渡ヶ武
勇輝(ゆうき) 西幕下五十五枚目 陸奥
春日国(かすがくに) 西三段目三十六枚目 中川
琴砲(ことおおづつ) 西三段目五十六枚目 佐渡ヶ武
棚橋(たなはし) 東序二段三十八枚目 武蔵川
二十城(はたちじょう) 西序二段四十八枚目 山響
東岩(あずまいわ) 東序二段六十九枚目 玉ノ井
神谷(かみたに) 東序二段八十四枚目 陸奥

関取は新入幕の琴恵光のみで、
合計8人です。

宮崎県は相撲が盛んじゃないわけではない

以上、琴恵光新入幕にまつわる記録を
集めてみたのですが、
いかがでしたでしょうか?

宮崎県出身力士には
あの大鵬の連勝を止めた
戸田がいました。

そして幕内力士がなかなか出ない
県であることも分かりました。

でも十両力士はけっこういるので、
決して相撲が盛んじゃないわけでは
ないように感じます。

松恵山さんの教え子が開いたという
松恵山相撲道場もありますしね。

何にせよ、琴恵光は宮崎の相撲ファンに
とっては念願の幕内力士。

頑張ってほしいです!

以上、ペパーミントあいが
お届けいたしました。