白鵬

平成30年名古屋場所

鶴竜休場で19年ぶり3横綱不在

平成30年名古屋場所6日目に横綱鶴竜が休場。平成11年春場所以来、19年ぶりに3横綱が全員休場し、不在の場所となりました。平成30年名古屋場所は初日から横綱稀勢の里が休場し、4日目から横綱白鵬も休場していました。平成11年春場所は曙、貴乃花、若乃花(3代目)の3横綱がそろって休場しています。
平成30年名古屋場所

白鵬と琴奨菊の対戦回数が3位タイ

平成30年大相撲名古屋場所三日目をもって、白鵬と琴奨菊の幕内対戦回数記録が61回となりました。日馬富士-稀勢の里に並んで歴代3位タイの記録となります。名古屋場所三日目のNHK中継にて対戦回数の記録と対戦成績が紹介されていたので、情報をシェアしたいと思います。
平成30年名古屋場所

新大関の優勝記録

新大関の優勝記録について調べてみました。大関は江戸時代の初代雪見山からもっと新しい栃ノ心で248代目となりますが、新大関の場所で優勝した大関は過去に8人しかいません。栃ノ心が平成30(2018)年名古屋場所を優勝すれば、2006年の白鵬以来12年ぶり9人目の新大関での優勝と成ります。
平成30年夏場所

大相撲の一方的な対戦成績記録

平成30年夏場所12日目には、栃ノ心が25連敗し続けた白鵬に初めて勝ちました!大相撲には白鵬と栃ノ心以外にも、一方的な対戦成績の記録がたくさんあります。その一部がこの日のNHK大相撲中継にて紹介されていました。内容をシェアしたいと思います。
平成30年夏場所

翔天狼の輝かしい記録の数々

平成30年夏場所10日目のNHK大相撲中継の解説に、元翔天狼の春日山親方が登場しました!昨年(平成29年)の11月に癌で闘病中であることが発覚した翔天狼さんが、親方業に復帰していました!良かったですvv復帰祝いに、翔天狼さんの輝かしい記録の数々をまとめました。実はすごい記録の持ち主何です!
平成30年夏場所

白鵬と琴奨菊が60回目の対戦

平成30年春場所9日目。白鵬と琴奨菊が対戦し、この両者による対戦回数が不戦勝も含めて60回目となりました。66回の稀勢の里-琴奨菊、61回の稀勢の里-日馬富士に続く3位の対戦回数記録となります。記念すべき60回目の対戦は、白鵬が1回目の立合いで待った。二度目は両社とも両手をつかずに立ちました。