平成30年名古屋場所 鶴竜休場で19年ぶり3横綱不在 平成30年名古屋場所6日目に横綱鶴竜が休場。平成11年春場所以来、19年ぶりに3横綱が全員休場し、不在の場所となりました。平成30年名古屋場所は初日から横綱稀勢の里が休場し、4日目から横綱白鵬も休場していました。平成11年春場所は曙、貴乃花、若乃花(3代目)の3横綱がそろって休場しています。 2018.07.14 平成30年名古屋場所
平成30年名古屋場所 茨城県出身の関取 茨城県出身の関取は戦後だけでも21人います。うち、9人は三役以上の役力士にまで出世。平成30年名古屋場所現在の現役力士では72代横綱稀勢の里、大関高安が茨城県出身です。他に新しい順に雅山、武双山、水戸泉、多賀竜、若浪、海乃山、大内山がいます。茨城県って、実はすごい相撲大国だったんですね! 2018.07.12 平成30年名古屋場所
平成30年名古屋場所 白鵬と琴奨菊の対戦回数が3位タイ 平成30年大相撲名古屋場所三日目をもって、白鵬と琴奨菊の幕内対戦回数記録が61回となりました。日馬富士-稀勢の里に並んで歴代3位タイの記録となります。名古屋場所三日目のNHK中継にて対戦回数の記録と対戦成績が紹介されていたので、情報をシェアしたいと思います。 2018.07.10 平成30年名古屋場所
平成30年名古屋場所 稀勢の里以外に8場所連続休場した横綱 横綱の連続休場記録について調べてみました。平成30年名古屋場所は場所前に稀勢の里の休場が発表され、稀勢の里は横綱として8場所連続の休場が決定。貴乃花の7場所を超える単独1位のワースト記録となるとのことですが、調べてみると、年6場所制になる前に8場所連続休場して引退した横綱がいたことが分かりました! 2018.07.05 平成30年名古屋場所